2020-02-12 第201回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(田中浩一郎君) どちらが勝つかということはちょっとまださておき、中東の側から見ると、多くの国々は実は共和党政権の方が好きなんですね。これはもう伝統的にそうでして、やはり自分たちの資源の価値や地政学的な有り難みを理解してくれるのは共和党政権であるということを長く考えてきております。
○参考人(田中浩一郎君) どちらが勝つかということはちょっとまださておき、中東の側から見ると、多くの国々は実は共和党政権の方が好きなんですね。これはもう伝統的にそうでして、やはり自分たちの資源の価値や地政学的な有り難みを理解してくれるのは共和党政権であるということを長く考えてきております。
○参考人(田中浩一郎君) エネルギー特会のことに関しては私は特段意見は持っていないんですが、むしろ、エネルギー基本計画を何度か作り直していますが、その中でどうしても、石炭をどう置くか、それから原子力をどう置くかというところがある種、堂々巡りの議論をずっと続けてきているなという印象はあります。
○参考人(田中浩一郎君) 余り申し上げることはないんですけれども、基本的に環境政策がどちらに振れるのかということで最も大きく影響を受けるんじゃないでしょうか。
本日は、本案審査のため、参考人として、キヤノングローバル戦略研究所研究主幹・立命館大学客員教授宮家邦彦君、一般財団法人日本エネルギー経済研究所常務理事兼中東研究センター長田中浩一郎君、以上二名の方々に御出席をいただいております。 この際、両参考人に一言御挨拶を申し上げたいと思います。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
國重 徹君 畠中 光成君 赤嶺 政賢君 玉城デニー君 照屋 寛徳君 ………………………………… 防衛大臣政務官 左藤 章君 参考人 (キヤノングローバル戦略研究所研究主幹) (立命館大学客員教授) 宮家 邦彦君 参考人 (一般財団法人日本エネルギー経済研究所常務理事兼中東研究センター長) 田中浩一郎君
本日は、参考人として、杏林大学教授田久保忠衛君、財団法人国際開発センターエネルギー・環境室主任研究員田中浩一郎君、日本貿易振興会アジア経済研究所地域研究第2部主任研究員酒井啓子君、愛知大学助教授河辺一郎君、以上四名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
達夫君 前田 雄吉君 前原 誠司君 赤松 正雄君 赤嶺 政賢君 今川 正美君 粟屋 敏信君 ………………………………… 防衛庁長官政務官 小島 敏男君 参考人 (杏林大学教授) 田久保忠衛君 参考人 (財団法人国際開発センタ ーエネルギー・環境室主任 研究員) 田中浩一郎君
○公述人(田中浩一郎君) 御質問にありますように、私自身も、テロに対する戦いというものが普遍的にあり、かつ普遍的な価値であるとして西側社会あるいは文明社会に広くあるものとして認められ、かつこれが一過性のものではないというのであれば、本来その法案自体もそのような時限を設けるべきではないと考えております。
○公述人(田中浩一郎君) そのような準備は国連の方におきましても、既にこの戦闘が行われる以前、九月十一日以前から念頭に置いて動いておりました。
○公述人(田中浩一郎君) 済みません。第二問目の質問がございます。